ハローハロー
お元気ですか?
昨日、こんな映画を観てきました。
無頼に野性的に生きてきたミントグリーン色の髪の女性が主人公。
社会ってこういうもんだっていう塩っぱい説教話でもない。
私が一番気に入ったのは、
主人公が、
いや出てくる人みんなが、遠慮と反省しないところ。
出てくる人、出てくる人、みんな露骨に怒る。
すぐ怒る。
遠慮なく怒る。
時に仕返しだってする。
けど、反省しない。
しょんぼりしない。
日本では、こんな映画生まれて来ないだろうなぁ。
私は頭の中で、
そんなことしたら嫌われるよ〜
そんなことしたら他人になんて言われるか・・・って
一人であわあわしつつも、、、
憧れるほど、憎らしいほどに強かだ。私なんぞ、今までいかに、
優しい人ねと言われたくて、
人前で恥かきたくなくて物分かり良い顔して、
スケベ心で反省してきたか!
お〜い、反省してる場合じゃないよ〜!
この映画は、いつも画面がピンクとミントグリーンで構成されてる。
そこが物語を安易に深刻にしない、とても魅力的。
頭にきたらすぐ遠慮なく怒るインスタント発火だから、
『怒り』の持つ躍動感や鮮やかさにハッとさせられます。

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