温泉こねこ

温泉こねこ=こねこ性×温泉性
人生はクリエイティブに♡

2017年2月9日木曜日

働かなくても生きていける

さみしいとき、神社に行くよと人に話したら、
僕は海に行きますね、とおっしゃる。























へ〜そうなの??
なんかカラッとしてるな〜って思った。
そんなんで満足する〜??って。


そのときは。(笑


で、海に行ってみたよ。


曇天でね。

冬の日本海。
大きな灰色の雲が西から東に動いている。
水鳥がいる。
さざ波。
山を映す水面。


あ〜、、、

わたしのご先祖さまで、ここで、この景色見た人いるのかな〜?
なんて、考えた。
風が冷たくて、冷たくて、体が足下から冷えてくるのを感じながら。


わたしのご先祖さまで、わたしの歳で子どもを生まないで、
働かない女性はいたかな??



とか。



わたしは今、働いていない。
でも、こうして生きてる。

それは家族の支えがあるからです。

また、

それだけじゃなく、
きっと大きなものの存在によって生かされてるのだと思うのであります。




みんな、そう。



神さまなのか、愛なのか、わからないけれど
何かの力によって、守られてるから、生きていける。

稼げるとか、稼げないとか
仕事ができるとか、仕事ができないとか
誰かの役に立ってるとか、誰の役にも立ってないとか
見た目が良いとか、見た目がイマイチとか、、、関係ない。



今、生きている。
それで良いんじゃないかな。



「働かないと生きていけない」って、言う女の子は、
試しに、田舎で、暮らしてみませんか?


仕事を少し休んで、
良く寝て、よく食べて、
山見て、海も見てほしいな。


人生の一時期でも構わないから。


野菜も肉も魚も、お米も、地元の新鮮なものが売られているよ。
そこで毎日、真剣に食材を選んで、自分のためにご飯作ったらおいしいよ。
ほんとうに。


春には山菜、筍が穫れるから、灰汁抜きして料理するのも楽しいよ。


「働かないと生きていけない」


そういう発言してる時点で、
「仕事=辛くて嫌なこと、できちゃう私」になってる状態。
わたしが、「働かないと生きていけない」って思っていたときは、
根っこに、「親に顔向けできないから」がありました。




大丈夫。
働かなくても、死なないよ。



2017年2月6日月曜日

さみしい気持ち


さみしさを感じることは、恥ずかしいことじゃないのかも。
そう思えるようになったのは、今日この頃です。


ひとことで『さみしい』と言っても、色んな『さみしい』があるよね。
心細かったり、切なかったり、情けなかったり、惨めだったり、、、。

さみしいときは、とっても苦しいこともあるから、
とてもとてもそう思えないけれど、
さみしさには、確かに、深く広く味わいがある。


風船みたい。


ときどき、
大きく大きく膨らんで世界の何もかも飲み込んだかのように見えたり、
シューッと空気が抜けて小さく小さく萎むから、
その存在を忘れちゃったりもするんだけれど。



2017年2月3日金曜日

今の自分に合った温泉の選び方



温泉、好きですか??

子どもの頃は、温泉旅行となると、ガッカリしたものですが、
不思議と、大人になればなるほど温泉が大好きになりますね。

これは、推測ですが、
子どもの頃はデフォルトで温泉パワーが備わっていて、
二十歳をピークに温泉パワーが減退するので、
大人は入浴によって温泉パワーを摂取する必要が出てくるんじゃなかろうか。



さて、冬は一番温泉が沁み入りますね。
こねこ的温泉の選び方のポイントを記します。
ご参考まで。




まず、①オルゴールの有無。

湯船に浸かると、オルゴールのJ-POPが流れているか、否か。

好みの問題ですね。
オルゴール有りの場合はファミリー向けで、施設が清潔であることが多いです。

あついorぬるい

あつい湯とぬるい湯、2つ湯船があると嬉しいですね。
でも、泉質や、その地域によって、
一律にあつかったり、ぬるかったりする場合もあります。

あつい湯は、なかなか長くは入れませんが、出た後さっぱりしますね。
赤ちゃんもお尻を真っ赤にしながら、
泣かずにお母さんと入浴している様子を見て、感心したことがあります。

ぬるい湯は、とにかくぬるいので肩まで入らないと寒い。
でも、長ーく入れるので、体がほぐれて効いてる感じがします。

③源泉掛け流しor否か

源泉掛け流しの場合、秘境にあることもあります。
都会のようなサービスや接客、施設を求めることは、もはや野暮です。
一瞬、怒ってる??って思うような受付のおばさんの言動も、
ひと呼吸置くと、あ、なんだ〜歓迎してくれてるのか〜とホッとすることもあります。

兎に角、独自の世界である場合があり、そこがおもしろい。
大地の恵み『温泉』の尊さに触れることができ、旅行から旅への側面が強まります。



めっちゃさみしいときの処方箋

なんとな〜く、さみしいとき

無いですか??



あ〜、わたし友達いないわ〜(どうせ誰もわかってくれないよね〜)
あ〜、ひとりぼっちだ〜(ずっとこのままなのかな〜)
あ〜、誰か、わたしの話を聞いて〜(でも、誰でも良いわけじゃないけど)

って、気分のとき、無いですか??


わたしは結構あります。


友達に会いたいけど、電話したいけど、
みんな働いてるし、子どもいるし、、、とか。
そういうとき、どうしてますか??

うさぎじゃないので、さみしくても死なないし、
一時的な気分で、うわ〜って波が過ぎれば何でもないことだけど。



そういうとき、、、は、



わたしは、神社に行きます。

小学校のときの、いつでも会いに行ける友達の家のようです。
いつでも行ける嬉しさは、おばあちゃんの家みたいな存在でもあります。
(夜中とかは行かないですけどね。)

手土産もいらないし。(お賽銭は入れます。)

お願いごと、私は、しないです。
お願いしても良いと思います。
でも、目を閉じて、手を合わせるだけで、十分なんです。
不思議と頭の中から言葉は出てきません。

それで、どれだけ気持ちが救われてるか。

ありがとう、神社。

ほんと、オススメです。

2017年1月29日日曜日

主婦のディテール

雪が止んだ日、歩いてコンビニに公共料金を払いに行ったよ。

1日目の雪を踏みしめる音はギュギュ
片栗粉を擦り合わせるような音。

少し解け出した3日目の雪はシャクシャク
りんごを食べるような音。


“主婦の私のゆたかさ“は

自分の食べたい物を食べたい時に食べたいように料理して食べれること、
家族のために食事を準備できるよろこび、
朝、夫を送り出す時の近所の風景、風、温度、季節の移り変わり、
空の広さ、雲の流れ、
眠い時に眠れること、
寒い時にストーブの一番あたる場所に居れること、
そして、夕暮れのさみしさや心もとなさ、すべて。

本当にしあわせだと思います。
不満、無いです。

欲を言えば、
〇〇さんの奥さんとしての私を少し離れて、和める友達がほしいなあ。

2017年1月20日金曜日

距離と時間を越える旅

母校に卒業以来、初めて行ってきた。
研究室の教授が退職のスピーチされるのを一目見たいから。


新幹線と特急使っても片道6時間以上・・・。

先生、わたしのこと覚えてるだろうか〜とか、
過去の卒業生が大勢駆けつけて、全然話せなかったらどおしよう〜とか、
今更、行って何がどうこうってわけじゃないのにね、とか、とか、とか、、、


でも、会える時に会っておきたい!!!


長過ぎる道中、何度も勝手に感極まり、涙が・・・。(笑
実際、会ってみると全然泣かないんだけどね。
むしろ、あの頃の続きみたいで、笑いっぱなし。


先生をダシにして会いたかったのは、当時の自分でした。

 

なつかしい作業部屋。
当時、手前から二番目の席に座ってました。

友達にも久々に10年ぶりに会えた。

彼女が妊娠中に依頼してくれた絵を、神棚に飾ってるって聞いて、涙ぐんじゃった。
当時、お腹にいた子にもわたしの絵は好評でした♡
会いたい人がいる人生って、ホント、ゆたかだね。


2016年12月14日水曜日

地方で暮らしてみたいなら(子猫的アドバイス)

なまこ!!

これ、なまこ。

さっき、なまこを近所の方からいただいた!

はい、なまこって、手の平に乗っけてくれた。

ときどき夕方になると、なまこをくれる紳士がいる。
それで、なまこには赤や青や黒という種類があると初めて知ったの。
正直、味の違いはまだわからんのですが、裁けるようにもなったよ。

なまこって食べておなかいっぱいになるものじゃないから、
買い物行っても思い浮かべたことない食材。
でも、こうやって食材とのご縁をもらうと、、、しみじみ豊か。
塩ふってしごくとぬめりがどんどん出てくる。
形がごにょごにょ変わるのよ。

流水がちべたい。。。

ぬるぬる

ぬるぬるぬるぬる・・・

ぬるぬるがなかなか終わらないので、
いつまでしごけばいいのやら不安でしたが、
まあ、自分が納得すればいいかなと今では思ってやってます。

頭とお尻を切って、生きてる内に裁きます。

二つに割って、内蔵出したところ。
これをスライス。
硬いから良く切れる包丁で気をつけて薄く薄く切ってね。

生姜とポン酢でいただきました。


これから、地方で暮らして行こうと考えている人がいるなら、
ぜひ、地域の人たちと関わってほしいな。
地元の人はその土地に子どもの頃から住んでいて、ほんと郷土愛に溢れているよ。
やさしい人多いです。

で、

一番大事なのは、、、

やさしくされたら、ちゃんと喜ぶこと、お礼を言うことかな。


お礼の品を必ず渡すとか、
いつでも、誰にでも挨拶、
いつも地域を褒める、
嫌なことも断らない、じゃない!です。

色々、都会と地方では、
自然と人との距離が全然違うし、習慣や常識も違うから、
知らず知らずの内に自分に負荷がかかってるものです。



対等になろうとしなくていいです。


わからないことは、聞けば良いし。


とにかく、自分が無理をして地域を嫌いにならないことですね。